【プロ直伝】猫が脱走した時の「隠れ場所」傾向と、効果的な探し方

「ふとした隙に窓から出て行ってしまった」
「買い物から帰ってきたら姿が見当たらない」

今、このページをご覧になっている飼い主様は、心臓が張り裂けそうな不安の中にいらっしゃることと思います。
まずは、深呼吸を一つしてください。

私は猫専門のペット探偵として活動していますが、これまでの多くの解決事例において、ある一つの「明確な傾向」があります。

それは、「脱走した猫は、遠くへ逃げるのではなく、すぐ近くに潜んでいる可能性が高い」ということです。

なぜ、猫は「すぐ近く」にいるのか?

犬とは異なり、特に室内飼いの猫は、外の世界に出た瞬間に「恐怖」で動けなくなる習性があります。
遠くへ冒険に行く余裕はなく、「自宅から一番近い、体が隠せる場所」に逃げ込み、じっと息を潜めてやり過ごそうとする傾向が強いのです。

パニックになっている猫ちゃんが、どのような場所に身を潜めやすいのか。プロの視点で「よくある隠れ場所」を5つご紹介します。
捜索の際のチェックリストとしてご活用ください。

プロが教える「隠れ場所」チェックリスト

1. エアコン室外機の「裏」や「下」

猫は狭くて暗い場所を好みます。室外機の裏は壁との隙間がわずかしかなく、程よく暖かいため、最初の一時避難場所として選ばれやすいポイントです。
【コツ】 暗がりと同化していることが多いため、昼間でも必ず懐中電灯で照らして確認してください。

2. 車の下・タイヤの隙間

雨風をしのげ、死角が多い場所です。地面を覗くだけでなく、「タイヤの上(タイヤハウスの隙間)」に体をねじ込んでいるケースも散見されます。
ご自宅だけでなく、近隣(半径50m以内)の駐車場の車も要注意です。

3. お隣の家の「物置」や「軒下」

「自宅の敷地内にはいない」と思った時、次に疑うべきは「お隣」です。
テリトリー(自宅)から少しだけ出た場所で、恐怖のあまり固まっていることがあります。
※他人の敷地を捜索する際は、必ず所有者様の許可を得て、トラブルにならないよう十分ご注意ください。

4. 縁の下・通気口

自宅の匂いがする場所は、猫にとって安心材料です。通気口の網が外れていたり、古い格子で隙間がある場合、そこから床下に入り込んでいる可能性があります。

5. 「まさか」と思うような隙間

猫の体は驚くほど柔軟です。「こんな狭い場所には入らないだろう」という人間の常識は捨ててください。
ブロック塀のわずかな隙間、放置された資材の下、雑草の中など、地面スレスレの目線で確認する必要があります。

それでも見つからない時は、一人で抱え込まないで

上記の場所を探しても見つからない場合、あるいは「場所はわかったけれど、怖がって出てこない」「狭すぎて救出できない」という場合もあるかと思います。

そんな時は、無理をせず私たちプロにご相談ください。
「見つからない」のではなく、「人間には見えないほど奥深くに入り込んでいる」だけかもしれません。

ねこレスキューでは、高感度暗視カメラなどの機材を使用し、隠れている猫ちゃんを徹底的に捜索します。

「もっと早く頼めばよかった」
そう言って涙を流す飼い主様に、私たちはこれまで出会ってきました。

迷子探しは時間との勝負でもあります。
飼い主様の不安が少しでも和らぎ、大切なご家族が一日でも早く帰れるよう、私たちが全力でサポートいたします。

まずは状況をお聞かせください。
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