案件データ・状況まとめ
ご依頼状況:
[長野県長野市]の一軒家にて。過去に何度か脱走歴がある猫ちゃんですが、いつもは3日以内に帰ってきていました。
しかし今回は「4日経過しても戻らない」とのことで、5日目にご依頼をいただきました。
捜索1日目
18時頃にご自宅へ訪問し、詳細なヒアリングを実施。
過去の脱走時に「200mほど離れたお宅にご飯をもらいに行っていた」という重要な情報が判明しました。
すぐにそのお宅へ伺い、状況説明とチラシの手渡しを行いました。当初は「他の猫も来ているし捕獲器は家族と相談させてほしい」とのご返答だったため、まずはご依頼主様の自宅庭に捕獲器と監視カメラを設置し、周辺捜索を開始しました。
💡 プロの視点:過去の行動分析
「脱走歴がある」場合、猫は過去に安全だった場所(ご飯場など)を覚えている可能性が高いです。周辺を闇雲に探すのではなく、過去の立ち寄り先をピンポイントで確認することが早期解決への近道です。
捜索2日目
「200m範囲までは行動していた」という実績を踏まえ、その範囲内でのポスティングと聞き込みを重点的に行いました。
夕方に目撃情報の連絡があり急行しましたが、残念ながら違う猫ちゃん。深夜に自宅の捕獲器が作動した際も、別の猫ちゃんでした。
捜索3日目
初日に伺った200m先のお宅から連絡があり、特定の時間での捕獲器設置の許可をいただけました。「1日でも早く帰ってきてほしいよね」という温かいお言葉に、捜索の励みをいただきました。
その日の夜、事態が急変します。
ご自宅の庭に設置した監視カメラに、本命らしき猫が映り込みました。すぐに飼い主様に確認していただくと「間違いない」とのこと。
💡 解決の決め手:静かな誘導
カメラで本命と確認できたため、あえて捕獲器で驚かせず、静かに庭の窓を開けて待機するよう指示しました。
結果、警戒させることなく、スムーズにお家の中へ帰宅してくれました。
結果、警戒させることなく、スムーズにお家の中へ帰宅してくれました。
捕獲器を使わず、カメラ確認からの「自力帰宅」にて無事解決!
ご協力いただいたご近所様へのお礼も行い、温かい結末となりました。
ご協力いただいたご近所様へのお礼も行い、温かい結末となりました。
