案件データ・状況まとめ
ご依頼状況:
[山梨県甲府市]の一軒家にて、脱走から1週間経過してのご依頼。
ご自宅の敷地内にある「物置小屋」の中にいることは分かっているものの、小屋には数カ所の穴(隙間)があり、飼い主様が保護しようとすると、その穴を通って逃げてしまう状態でした。「戻っては来るが捕まえられない」というご相談です。
捜索1日目(解決日)
14時にご訪問。到着時には猫の姿は見えませんでしたが、小屋の中は木材などが突き出しており、パニックになって暴れると怪我をする恐れがある危険な環境でした。
すぐに小屋内に捕獲器と、リアルタイムで監視できるカメラを数カ所に設置。猫が戻ってきた瞬間に対応できる体制を整え、別室で待機しました。
💡 プロの視点:動線の封鎖
「穴から逃げる」のが分かっている場合、ただ罠を置くだけでは不十分です。私たちはカメラで侵入経路(穴の裏側)を特定した瞬間、すかさず「穴を塞ぐように」追加の捕獲器を設置しました。これで「逃げ道」をなくし、安全な捕獲器の中へ誘導します。
作業中、カメラに本命の猫ちゃんが映り込みました!
穴の裏側から侵入してきたのを確認し、すぐに現場へ急行。猫は捕獲器に興味を示すものの、警戒して入りません。
しかし、すでに我々が「逃げるための穴」を塞ぐように機材を配置していたため、猫ちゃんは小屋の外へ逃げ出すことができません。数十分後、観念したようにそろりそろりと内側の捕獲器へ入り、ガチャリ。
ご依頼からわずか数時間、当日にスピード解決!
飼い主様が心配されていた怪我もなく、後日の病院検査でも「異常なし」と診断されました。
飼い主様が心配されていた怪我もなく、後日の病院検査でも「異常なし」と診断されました。
