案件データ・状況まとめ
ご依頼状況:
千葉県市川市のマンション5階。飼い主様のご帰宅時に姿が見えず、ベランダの網戸が開いていたことから脱走が発覚。「完全室内飼いで外に出たことがない」とのことで、緊急のご依頼をいただきました。
捜索1日目
21時頃に現場到着。警察等への連絡は済んでいたため、すぐにベランダの構造を確認しました。
隣の部屋との仕切り板の下に隙間があり、猫が通れる状態であることを確認。「下に落ちたのではなく、横(隣)に移動した可能性が高い」と仮説を立て、まずは自宅ベランダに捕獲器とカメラを設置しました。
💡 マンション捜索の鉄則
高層階からの脱走では、猫は怖がって飛び降りるよりも、足場のある「横方向(隣のベランダ)」へ移動する習性があります。まずは「隣」の確認が最優先事項です。
捜索2日目
同じ階の住民の方への聞き込みと、ポスティングを実施。
その日の夕方、お隣の方から「探している猫がいるかもしれない」と連絡が入りました。急行してお話を伺うと「部屋の中に猫がいる」とのこと。
許可をいただき室内を確認すると、探していた猫ちゃんを発見! どうやらベランダ伝いにお隣へ移動し、開いていた窓から侵入して隠れていたようです。
💡 聞き込みの重要性
お隣の方が「猫を探している」という事実を知っていたからこそ、室内の異変にすぐに気づいて連絡をいただけました。マンションでは情報の周知が早期解決の鍵です。
飼い主様がすぐに駆けつけ、お隣の室内で無事に保護!
脱走から3日以内の早期対応が功を奏しました。
脱走から3日以内の早期対応が功を奏しました。
