案件データ・状況まとめ
ご依頼状況:
[岐阜県岐阜市]にて。動物病院へ向かう途中、自宅から数km離れたコンビニで休憩中に、車のドアを開けた一瞬の隙に脱走。
元々は野良猫として数年生きていた子で、室内飼いになってからの脱走でした。ご自身で警察への届け出や周辺へのチラシ配りを行っていましたが発見に至らず、脱走から1ヶ月が経過した時点でのご依頼でした。
捜索1日目
18時頃にご自宅へ訪問しヒアリング。飼い主様がすでに脱走現場(コンビニ周辺)にはポスティング済みとのことでした。
まずは基本に立ち返り、現場周辺の再捜索を行うと同時に、万が一の帰巣本能に備えてご自宅の庭にも捕獲器とカメラを設置しました。
💡 プロの視点:捜索範囲の穴を埋める
飼い主様は脱走現場の捜索に集中されていましたが、ご自宅周辺への周知はまだ手薄でした。「自力で戻ろうとしているが迷っている」可能性もゼロではないため、ご自宅周辺のポスティングも徹底し、情報の網羅性を高めました。
捜索2日目
脱走現場付近(コンビニ周辺)にて、改めて広範囲へのポスティングと聞き込みを実施。
捕獲器の設置許可をいただき設置しましたが、かかったのは別の野良猫ちゃんたちでした。本命の姿は見えず焦る時間が過ぎますが、地道に「猫を探している」という事実を地域に広めていきました。
捜索3日目
捜索中、ついに有力な情報が入りました。
「1〜2週間くらい前から、家に居着いている子が似ている」
脱走現場から近いエリアのお宅からのご連絡でした。
すぐにご飯を食べに来る時間に合わせて近くで待機。すると、本命の猫ちゃんにそっくりな子が姿を現し、目撃者様のお宅のサンルームへ入っていきました!
サンルームを閉めて確保していただき、飼い主様と一緒に確認。間違いなく探していた猫ちゃんでした。
💡 元野良猫の生存能力
元野良猫の子は、外でのご飯の探し方や身の守り方を知っています。1ヶ月という期間が空いても、どこかの家でご飯をもらいながら逞しく生きているケースは非常に多いです。
自宅から数km離れた場所にて無事保護!
1ヶ月という時間が経過していても、諦めずに探し続けた飼い主様の執念が実を結びました。
1ヶ月という時間が経過していても、諦めずに探し続けた飼い主様の執念が実を結びました。
